74歳の田村正和さん主演ドラマ、

「眠狂四郎The Finel」

 

指折り数えて待っていた人も多いはず。

 

この記事では、

田村正和さんが眠狂四郎The Finalに向けて、

 

ドラマにかける思いや、

これまでのドラマなどについて語ったインタビュー内容を、

ノンストップの番組から記事にまとめました。

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現在の健康状態について

週刊誌などで田村正和さんの名前を見る時は、

体調が良くなく、衰えが激しいという内容ばかりで、

もうテレビで新たな演技を見る事は出来ないんだとずっと思ってきました。

 

元々心臓があまり丈夫でなく、

何度か狭心症を起こしたという記事もあったりで、

寂しい思いをしてました。

ノンストップで見た田村正和さんは、

呼吸が少し苦しそうな感じで、滑舌が重たい感じはありましたが、

端正な顔と凛とした佇まいは健在です。

田村正和ドラマに対する思いとは?

これまで数々のドラマに出演してきた田村正和さん。

 

コミカルな役からシリアスな役、

ワイルドな役、ほのぼの系のドラマまで、

次々に新しい顔を見せてくれました。

 

それぞれどんな思いで演じていたのか、

インタビューに答えました。

古畑任三郎について

ドラマ古畑任三郎については、

「新しい自分を引き出してくれた役、

あんなにたくさんのセリフをしゃべって、

自分にできるかどうかという事が考えられなかったわけですよ。

それを引き出してくれた。」と。

 

ほんと、

かなりセリフが多かったですよね。

セリフ覚えにかなり苦労していたという記事を見たことがあります。

ニューヨーク恋物語について

カッコ良すぎ♥

 

1988年の連続ドラマ、ニューヨーク恋物語については、

「ニューヨークが好きだし、良いお話だし、

今でも時々見ますよ。

ラブストーリーが僕は好きだったから。」と。

 

ラブストーリーが好きなんですね。

ニューヨーク恋物語では、

うっとりするような女性とのシーンや、

かなりワイルドな顔も見せてくれました。

ドラマスケジュールについて

俳優として56年、

数々の舞台や40本以上の映画と100作以上のドラマに出演、

特にテレビドラマには特別な思いがあるといいます。

 

「舞台はお客さんがいるから嫌だとかね。

映画は時間がかかるから嫌だとかね。

映画が終わった後には舞台挨拶があるから嫌だとかね。

テレビにはそれがない。」

 

田村正和さんにはドラマのスケジュール感が合っているそうです。

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眠狂四郎The Finalへの思い

眠狂四郎は、

田村正和さんが20代から繰り返し演じてきた当たり役。

 

「いや、ない。」

たった一言のセリフを何度も繰り返し練習する田村正和さん。

 

今回1年半ぶりに俳優として復活する

「眠狂四郎The Final」へは、

熱い思いがありました。

 

「眠狂四郎として復活することに特別どうこう言う事はないが、

ただ年を取った。

この数年、

キャリアを終えるきっかけになるような企画を撮れればいいなと。」

と静かに語りました。

 

これが最後の俳優としての演技という意味なのでしょう。

そう思うと寂しく切なくなります。

東映京都撮影所の近くで生まれ育った思い出

「大正14年に親父が作った撮影所で、

僕はそこで生まれたんだけども、

そこで時代劇が出来る、眠狂四郎が出来るということで、

まずとにかくやりたいということで、受けました。」

 

撮影が行われたのは、東映京都撮影所。

実はこの撮影所の前身は、

田村正和さんの父・阪妻こと、坂東妻三郎さんが開設した阪妻プロ撮影所でした。

 

田村正和さんはこの撮影所の近くで生まれ育ったこともあり、

思い出の地での撮影だったことも19年ぶりの眠狂四郎を決断させたきっかけだと言います。

老いを感じながらも若く演じたい

「年取った事はしょうがないけれどもね、何とかね、

その中でも若くとメイクアップさんにお願いして、

シワを少なくしてもらったりだとか、

姿勢とかも気をつけなければいけない。

大体僕は姿勢が悪いから。」

 

田村正和さんが年齢を重ね、

何より注意を配っているのが姿勢なのだといいます。

凛とした立ち居姿は変わらず

メイキングを少し紹介してくれましたが、

凛とした佇まいにピンと伸びた姿勢、

そっと息を吐き、姿勢を整える。

OK後もその佇まいは変わりません。

 

特に意識したのは立ち居姿で、

73歳とは思えない美しさです。

 

リポーターが、

「スッとした立ち居姿がセクシーだなって思ったんですけど。」と聞くと、

 

「ニヤッ」とセクシーな笑みを浮かべ指さしポーズ、

そして少し間をおいて「ありがとう!」と一言。

 

か、かっこ良すぎます❤❤❤

田村正和のライバルはCG技術

今回の眠狂四郎The Finalでは、

殺陣の動きや立ち回りの上手い下手が無くなったと感じているそうです。

 

そこで、撮影所にある道場で殺陣師と何度も何度も繰り返し練習をし、

より磨きをかけたという事です。

 

73歳の今、

どのような立ち回りを見ることが出来るのか、

 

少し心配もあったりしますが、楽しみです。

今後の俳優人生について

「現代劇にしても時代劇にしても、

十分やったんじゃないかなと自分では思っているんですよ。

ドラマ以外は別にしたい仕事もないしね。」

Q:やはりドラマ?

「やるとすればね。」

Q:今後の時代劇への出演は?

「もう、こんな顔したら駄目だな。

う。。。。ん、わかりません。」と静かに答えました。

 

メイキング映像では、

座った姿勢から立ち上がる時に手を添えてもらって立ち上がるなど、

少し体力の無さを感じさせましたが、

立ち上がったあとは、綺麗な姿勢のままでした。

 

田村正和さんは、

自分の老いを自覚し、

俳優としては最後の出演になると決めているように見えました。

 

ただ最後とはっきり言い切ってしまうと、

ファンをがっかりさせてしまうので、

少し含みを持たせて期待を持たせてくれたのではないかと。

 

身体に無理がなければ、

時代劇でも現代ドラマでも何でも良いから、

いつまでも演じる姿を見ていたい思いです。

2枚目を演じるのは疲れるよ

以前週刊誌で見ましたが、

田村正和さんが日課としているウォーキングの最中にマイクを向けたとき、

 

「2枚目を続けるのは疲れるよ。」

というような言葉を残したそうです。

 

ニューヨーク恋物語で共演した岸本佳代子さんも、

撮影以外の時も常にダンディだと言ってましたし、

常にクールなポーズが変わらないというのは有名な話のようです。

 

常に2枚目を演じ続けてきた田村正和さんは、

気の抜ける時がひと時もなかったのかもしれませんね。

若い頃のイケメンぶりは今も健在

74歳という年齢なので、

確かに歳はとりましたが、

端正な顔立ちは全く崩れること無く美しい人です。

 

イケメンとか、

そんな言葉じゃなく美しい人がぴったりです。

ツイッターからお借りしました。

 

この頃の田村正和さんは知りませんでしたが、

本当に田村正和さん?

ちょっと信じられない。。。

田村正和さんありがとう!

もしかしたら田村正和さん最後の演技になるかも。

そんな切ない気持ちで食い入るように見てました。

 

少しこもった話し方は、

年齢を感じさせますが、

 

声や特徴のある話し方は、

正和様そのものです。

 

しびれました。

殺陣も立ち姿も影のある表情も声も全部。

 

多分体力的にもセリフを覚えたりするのも大変だったのではないかと、

想像してしまいました。

 

でも今回眠狂四郎を演じてくれてありがとう!

本当にありがとう!

 

津川雅彦さんの演技も見れて嬉しかったです。

名優さんがどんどんいなくなる中、

貴重な作品を見ることが出来て良かった!

 

老いもなにもかも愛おしいです。

年を取るのは少しも悪くない。

一瞬でもそんな風に感じさせてもらいました。

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