先日のNスタで、

千代の富士や小錦、舞の海や琴欧州などの過去の新弟子検査でのエピソードなどが紹介されました。

 

新弟子検査に通るために頭にシリコンを入れた舞の海。

新弟子検査基準が緩和される前はどのような苦労があったのか、

記事にまとめたのでチェックしてみてくださいね♪

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新弟子検査の内容とは?

新弟子検査は年6回行われ、
・身長
・体重
・握力
・視力
・内臓検査

などが行われます。

 

緩和された審査基準とは?

身長の審査基準:

2012年3月場所までは、身長173cm以上でしたが、

2012年5月場所からは、身長167cm以上に緩和されました。

(*3月場所の中学卒業者は165cm以上です。)

頭にシリコンを入れた舞の海

過去には厳しい審査基準に通過するために、

1990年、舞の海が頭頂部にシリコンを注入して高さを補った事は有名な話。

 

手術方法と壮絶な痛みとの戦い

手術方法は、

シリコンを注入する袋を頭部を切開して埋め込み、

時間をかけて少しずつ注入する痛みは壮絶なものがあったようです。

痛みで眠ることもできなかったというエピソードは、

舞の海さん自身もテレビで語っています。

画像で見てもかなりのシリコンを入れているのがわかりますね。

痛そうです(>_<)

シリコン注入をした元大受・朝日山親方

過去には大受(朝日山親方)というお相撲さんも頭にシリコンを入れ、新弟子検査に合格しました。

新弟子検査合格後にすぐシリコンを取り出せなかった理由はわかりませんが、

シリコンを入れたままだったせいで、頭痛に悩まされるようになり、2009年になってから除去手術を受けたそうです。

 

それでも、シリコンをすべて取り除く事は出来ず、少し残ってしまったそうです。

ツイッター画像をお借りしました。

 

シリコンを頭に入れた力士は数人いた

頭にシリコンを注入した力士は数人いたそうなので、

まだ他にも辛い思いを乗り越え、力士になった方がいるようです。

 

当然今はシリコン注入は禁止となっていますが、

近年は少し身長が足りない場合でも、背伸びをしたりなどが度々見られるそうです。

 

これは、東京相撲記者クラブ会友・杉山邦博さんによると、

「協会は相撲の間口を広げたい。

相撲をやりたいという志を組んであげたい」

そんな思いからということです。

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身長が高すぎた琴欧州

2002年、現在の鳴戸親方である琴欧洲は、

伸長が202cmもあり、

九重親方が台に乗って伸長測定をしました。

 

 

何だか相撲取りになるとは思えないスマートな体格の琴欧洲ですね。

女性ファンが多く、美男子ぶりが話題になってましたっけ。

今もかっこいい❢

体重の審査基準の緩和

体重の審査基準:

2012年3月場所までは、

体重75kg以上だったのが、

現在は、

体重67kg以上に緩和されました。

(*3月場所の中学卒業者は65kg以上です。)

体重が足りなかった千代の富士

1970年の体重規定は、70kg以上、

千代の富士は、体重が67kgしかなく、

ご飯をたくさん食べて4kgも増やしたそうです。

 

ギャル曽根ちゃんじゃないんだから、

4kg食べるって口から出てしまいそうです。

 

細かったですね~、千代の富士

でも、何て凛々しい眉毛でしょうか!

体重が重すぎた小錦

1982年、小錦さんは175kgもあり、

一つの体重計では150kgまでしか測ることが出来ず、2台の体重計を使い測っています。

 

 

身体は大きいですが、

顔は幼さがあって少年らしい小錦です。

 

相撲取りになるためにありえない努力が必要だった時代があったんですね。

両親が健在のころ、

千代の富士が現役時代に両国国技館へ家族で3回ほど行きました。

 

たくさん撮った写真をすべて紛失してしまい残念ですが、懐かしく良い思い出です。

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