7月25日の東京は、

午後3時の段階で31.4℃とホッと息をつく気温になってますが、このまま涼しくなるはずもなく。

8月が恐ろしい!

 

2018年1月には世界で起きた異常な大寒波の記事を書きましたが、一体なぜこんな猛暑になっているのでしょうか。

 

今日は、世界中で起きている異常気象の猛暑による被害について、ひるおびから記事をまとめました。

最高気温がとんでもないことに。。。

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2013年の夏と酷似している2018年

今年の異常な猛暑は、2013年の夏と酷似しています。

 

2013年8月12日:

高知県の四万十市江川崎で最高気温が41.0℃を記録。

2018年と異なるのは、41℃を記録したのが8月であったこと。

 

この年の前後の月の天気を見てみると、

2013年6月~8月の国内:

・梅雨前線や湿った風により全国で大雨。

・山口、島根、鳥取、福井、愛知、秋田、岩手、十勝地方では、記録的大雨を観測。

大雨被害が「激甚災害」に指定されています。

 

2013年8月:

高知・江川崎で41.0℃の最高気温(当時)を記録

41℃の8/12から22日まで100地点以上で猛暑日を観測。

 

2013年9月:

・埼玉県越谷市や栃木県矢板市で竜巻の被害。

・台風18号などの影響で京都で記録的大雨を観測、桂川が氾濫

16日に京都、滋賀、福井に大雨特別警報が初めて発表される。

 

今年は早くも7月の時点で台風12号が発生するなど、

2013年の豪雨に猛暑に台風と酷似していて、これから8月9月がかなり心配になってきます。

 

台風の発生平年値:

2018年の発生数(7/25時点):

 

海外では、

2013年6月に、米・カリフォルニア州で気温が50℃を超えていますが、

1913年にもデスバレーで56.7℃(世界最高気温)を記録しています。

2018年夏・海外の異常気象

2018年7月24日、

世界気象機関(WMO)が発表したところによると、

北半球で異常な高温や豪雨、干ばつが起きるなど異常気象が起きているということです。

 

7月23日・ギリシャ・キネタ:

熱波による高温が続き、大規模な森林火災が発生。

気温が高いと乾燥するため、一度火がつくと燃え広がってしまう恐ろしさ。

住民は住居を諦めるように指示され、避難。

 

6月・中国:

・大雨が続いた影響で、洪水や土砂崩れが発生。

北京でも多くの築で浸水被害をもたらした。

・山東省では、気温約40℃まで上昇。

車のボンネットでバーベキューが出来るほど高温に。

 

7月・韓国:

猛暑の影響で一部区間の路面に亀裂が入り、隆起。

日本でも道路の陥没が起きています。

19日午後3時ごろ、福岡市中央区六本松4丁目付近で「道路が陥没している」と通行人から119番があった。けが人はなかった。福岡市は、猛暑の影響でアスファルトが軟らかくなって陥没した可能性もあるとみて、原因を調べている。

出典:ライブドアニュース

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7月・グリーンランド:

高さ100mの巨大氷山が流れ着く。

もともと氷山が来る場所ではあるものの、これほど大きなものは初。

津波を恐れて避難。

出典:CNNニュース

 

7月・ノルウェー:

北極圏で33.5℃。

7月の史上最高気温。

 

6月・イギリス:

道路のアスファルトが溶ける。

 

7月・カナダ・ケベック州:

最高気温34℃を超え、30人以上が死亡。

 

7月・アルジェリア:

最高気温51.3℃を記録。

 

6月・オマーン:

最低気温が42.6℃までしか下がらなかった。

 

7月・テキサス州:

スナック工場で廃棄されたトルティーヤチップスが自然発火する異常事態が、3日間で4回も発生。

出典:CNNニュース

2018年猛暑の原因とは?

これまでの異常気象を見てみると、

暑い場所では、猛暑や大雨、干ばつなど、

寒い場所では、ヒョウが降ったり、季節外れの雪が降るなど、

北半球で起きる場合は、偏西風の蛇行が大きくなり、暑い場所と寒い場所が交互に現れるパターンでした。

 

 

でも今年の異常気象では、暑い場所ばかり。

今年は、偏西風の蛇行が小さく、偏西風自体が北に上がっているのではないかということです。

2018年の異常気象は異常!

 

現在の偏西風の状況はこのような状態。

(かなりガタガタの線ですみません。)

 

まだ7月下旬なので、

このまま涼しくなるはずもなく、日本でも世界でも暑い日はまだまだ続く見込みということです。

 

気象庁からは、

7月23日に「高温に関する異常天候早期警戒情報」が出ていて、

”引き続き7月28日頃からの1週間は、気温が平年よりかなり高くなる可能性があります。”とのことです。

 

また、7月23日に行われた気象庁の緊急会見の内容はこちらです。

 

2020年の東京オリンピックのときには、どんな気象になっているのでしょうか。

たまたま今年はこんな異常猛暑だっただけなら良いのに。

 

我が家はマンションの6階で上に部屋がない&西日も入る悪条件。

天井はコンクリート直張りなので、恐ろしい暑さになります。

 

7月に入ってからは、日中もカーテンを締め切り、遮熱のロールスクリーンで熱波を遮断。

これだけでもかなり楽になります。

 

カーテンを開けられる快適な気温が恋しいです!

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