またまた価格高騰のニュースがありました。

海外でも神戸ビーフの名前で知られている、

神戸ビーフです。

 

5年で1.5倍にまで高騰しているという神戸ビーフ、

高騰の理由や、背景について、

Nスタから記事をまとめました。

 

チェックしてみてくださいね♪

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世界で最も高級な食べ物ランキングで6位

2009年にアメリカCNNが調べた、

「世界で最も高級な食べ物ランキング」では、

神戸ビーフが6位に入っています。

 

1位:金箔 1万5000ドル

2位:白トリュフ 6000ドル

3位:キャビア 1550ドル

4位:サフラン 1500ドル

5位:金色のタイガーフィッシュ 714ドル
(中国南部に生息する魚)

6位:神戸ビーフ 150ドル

7位:コピ・ルアク 110ドル
(ジャコウネコの排泄物からとれるコーヒー豆)

8位:バニラ 50ドル

8位:フォアグラ 50ドル

 

他の順位の食べ物にも興味がわきますね。

外国人観光客にも大人気

近年増加している外国人観光客にも大人気、

本場神戸のお店で神戸ビーフを堪能した香港の人たちによると、

 

香港でも神戸ビーフは有名、

日本で食べるよりも値段が高いのだそう。

神戸ビーフのファンの外国人

スピルバーグ監督や、

トム・クルーズさん、

オバマ大統領は、

2009年に来日時に神戸ビーフが食べたいとリクエストしたいうほど大ファンです。

 

また、元プロバスケット選手のコービー・ブライアントさんは、

父親が神戸ビーフ好きだったことから、

KOBE → コービー

と名付けたそうです。

 

ほんとかな?

本当だとしたらちょっと笑えます。

神戸ビーフとは?

神戸ビーフとは、

兵庫県・但馬牛の中でも厳しい基準をクリアしたもの。

 

例えば、

子牛を産んでいないメス牛や、

去勢をして肥育したオス牛など、

 

肉質のきめ細やかさや、

しまり具合が優れているなどの特徴があります。

 

味は、

赤みは上品な甘みと、

口に入れた瞬間にとろけるまろやかさ♪

 

すぐにケチャップなどのソースを付けてしまうアメリカ人でも、

塩だけで満足する人が多く、

神戸ビーフという名前で知れ渡っています。

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神戸ビーフの価格が高騰

神戸ビーフを含む但馬牛1頭あたりの枝肉価格の推移をあらわしたグラフでは、

 

2012年あたりから高騰が始まり、

2011年 91万9000円

2016年 148万2000円

 

と、5年で1.5倍以上まで上昇しています。

現在の神戸ビーフの価格は?

ネット通販を調べてみると、

神戸ビーフのサーロイン400g(200g✕2枚) 1万5120円(税込み)

 

つまり100gあたり4000円近くになっていました。

楽天「神戸ビーフ」検索結果はこちら

そもそも神戸ビーフは何故高い?

そもそも何故神戸ビーフが高いのかというと、

神戸ビーフは飼育期間が一般の黒毛和牛よりも2~4ヶ月くらい長く、

育てるのに費用がかかり

 

さらに、

日本の牛肉流通量の0.16%しかなく

超希少な牛肉であることが高価な理由です。

神戸ビーフの歴史

神戸ビーフの始まりは、

1868年に神戸港が開港し、外国人が移住。

 

その中のあるイギリス人が、

作業用だった但馬牛を食べて、その味を絶賛。

これが神戸ビーフのスタートと言われています。

 

その後、神戸港に入港する外国船からも、

納入を求められるようになり、

いつしか神戸ビーフと呼ばれるようになったということです。

価格高騰の理由とは?

価格が高騰しだした2012年、

実はこの年に神戸ビーフの輸出がスタート、

これが価格高騰の始まりとなったということです。

 

現在は、21カ国に輸出、

契約した159店舗のみの販売となっています。

何故輸出を解禁したのか?

なぜ輸出を解禁したのかというと、

海外で神戸ビーフのニセモノを販売するお店がでてきたため、

 

神戸牛のブランドを保護するために、

本物を輸出しようという動きになったそうです。

神戸牛高騰の対策

兵庫県では、繁殖メス牛を増やし、

対策を強化。

2006年度 → 1万4800頭

2016年度 → 1万6100頭

2020年までに2万頭を目指しているということです。

 

でも、この対策には、

生産者の高齢化や後継者不足という問題点があります。

今後、神戸ビーフの価格を上げざる得ないお店も多く出てくるということで、

神戸牛ファンにとっては、

辛いニュースですね。

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