5時に夢中の中でも一番人気の木曜日、
平日の夕方にこれだけ笑える番組って中々貴重ですよね。
木曜日のおもしろ企画はたくさんありますが、
何と言ってもことわざアップデートは見逃せません。
そこで❢
時々思い出して笑うために、
ことわざアップデートの一覧まとめ記事を作りました。
随時更新中です。
※上品なアップデートだけ掲載しているので、面白さは半減ですがご容赦くださいね。
2019年2月14日のことわざアップデート
【船頭多くして山に登る】
一艘の船に何人もの船頭がいたら物事がまとまらず、船が山に登るようなおかしな方向に進むことから、指図する人ばかり増えても物事がうまく運ばないという意味のことわざ。
<アップデート>
・アンダーライン多すぎて重要な場所わからず
・健康法試しすぎてどれ効いてるかわからず
・習い事多くして子ども何者にもなれず
・宗教多くして世界から争い消えず
・めっちゃ色多い色鉛筆あんま使わず
・店員オススメのビデオ多すぎてツタヤに3時間
・「ロード」多すぎて何章かわからず
【寝た子を起こす】
一旦は騒ぎが収束した問題事を蒸し返して再び議論をもつれさせたり、面倒事を掘り起こすことの例え。
<アップデート>
・サエコをロンドンから呼び戻す(中瀬さん)
・かさぶたを剥がす
・元ヤンにエンジン音を聞かす
・不倫ドラマを見て妻が過去のことで怒り出す
・中2のときのポエムを母親が親戚に見せる
・梅宮辰夫さんに誠意大将軍について聞く
・イモリのダンスをたびたび流す
・ベッキーの結婚式でゲスを流す←アップデート
2019年2月7日のスベリクイズ
今日は、面白かったスベリクイズをはさみますね。
ある介護施設での新年会で、お笑い芸を披露したおじいちゃん2人組み。
そのコンビ名があまりに自虐すぎて職員一同ドン引きだったそうですが、そのコンビ名とは?
ふかわりょうさん:
・遺骨と書いて、イコッツ
・灰スタンダード
・霊柩車と書いて、スピードワゴン
・しもふり往生
中瀬さん:
・くたばり損ない
・あの世この世
志麻子さん:
・おじいちゃん、もうご飯食べたでしょ
ジョナサン:
・とうせきスタート
・ぽっくりはん
答えは、
タカアンドトシさんをもじった、ハカンドボッチでした♪
2019年1月10日のアップデート
年明け一回目のことわざアップデートでした❢
【憎まれっ子世に憚る】
江戸いろはカルタの中のひとつで、憚る(はばかる)とは、幅を利かせる、のさばるという意味。
人から憎まれるようなものほど逆に世間では幅を利かせるという意味。
<アップデート>
・トランプ世界にはばかる。(ジョナサン)
・靴職人テレビに出まくる。(中瀬さん)
・川谷絵音メチャクチャ才能ある。←アップデート
・ヤンキーの女だいたい可愛い。
・5時むにはばかる。
・今井絵理子政界にはばかる。
【前門の虎 後門の狼】
中国の書に載っている言葉で、虎と狼に挟み撃ちされては勇者でも太刀打ちできないことから、1つの災いを逃れても別の災い似合うことを意味する。
<アップデート>
・前半のカミカミ、後半のスベリ(ジョナサン)
・前門の文春、後門のFRIDAY
・上司はバブル世代、部下はゆとり世代
・春ドラマに剛力、夏ドラマも剛力
・両親から「仕事見つかったの?」
親戚の子から「お年玉ちょうだい」←アップデート
ふかわさん大爆笑でした~。
ことわざアップデート大賞2018!
ことわざ「一寸の虫にも五分の魂」の
”無職にも曜日感覚”
が選ばれました~!
5時に夢中!の視聴者は無職の人が多い、というよりほぼ無職の人ばっかりということで、とてもふさわしいアップデートが選ばれました。
めでたし、めでたし♪
12月6日のことわざアップデート
【残り物には福がある】
あまり良くを出さず遠慮深い人には、思わぬ幸福がやってくることから生まれたことわざ。
人が取り残したものには思いがけず良いものがあるという意味。
<アップデート>
・貴乃花部屋解散のあとに貴景勝(中瀬さん)
・ジョナサンに映画主演のオファー(中瀬さん)
・残り惣菜には値引きシールがある
・残ったお菓子の缶は小物入れになる
・残った毛にはコシがある
・足立区には強さがある
・残ったおでんには味が染みている
・ジャッキー映画のラストにはNG集がある
・ドラフト要員にはイチローがいた
・島崎和歌子には感謝祭がある←アップデート
【鵜の真似をする烏】
水に潜る鵜を同じ黒い鳥のカラスが真似をしても溺れることから、自分の能力や適正を顧みずに人のマネだけをしても失敗するという意味のことわざ。
<アップデート>
・神田うのの真似をする無職(中瀬さん)
・志麻子の真似をする女芸人(志麻子さん)
・カニの真似をするカニカマ
・ハワイの真似をするハワイアンズ
・相田みつをの真似をする居酒屋のおやじ
・彼女持ちの真似をする親戚の前での僕
・烏龍茶の真似をする麺つゆ
・バカンスの真似をするニート
・ビーンの真似をするゴーン
・DJの真似をする芸人
・石田ゆり子の真似をする意識高い系おばさん←アップデート
11月22日のことわざアップデート
【ローマは1日にして成らず】
ローマは一日にして成らずという英語のことわざ、”Rome was nat built in a day.”の訳。
すべての道はローマに通ずと言われ、反映したローマ帝国も築くまでにおよそ700年かかったことから、
”大きな事業を成し遂げるには長い間努力をする事が必要”という意味のことわざ。
<アップデート>
・出川は1日にして高感度上がらず(ジョナサン)
・コーラは一口で1本飲めず(ジョナサン)
・ローンは1日にして完済ならず
・後輩一回おごったぐらいじゃ慕わず
・ビックダディは一児にして成らず
・牢屋は1日じゃ出られず
・ことわざは一通じゃ読まれず
・MXは1日にしてなる
【貰うものは夏も小袖】
小袖とは絹で出来た綿入れ、
もらえるものなら、その季節に必要のない綿入れであっても良いという、非常に欲深い事のたとえ。
<アップデート>
・貰うものはゴーンも家4つ(ジョナサン)
お金があって自分で買えるくせに、家を4つもただで貰うのかい!という例え
・貰うものは鞄パンパンでもポケットティッシュ
・貰うものは無職もネクタイ
・貰うものはセキュリティ大臣もUSB
・貰うものはおハゲさんもカチューシャ ←アップデート
11月1日のことわざアップデート
【驕る平家は久しからず】
地位や財力を誇り、思い上がって勝手な振る舞いをすれば、やがて滅びる時が来るということを意味することわざ。
「平家物語」の”驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし”という一文に基づく。
<アップデート>
・マジカルバナナで今は誰も遊ばず(ジョナサン)
・足が速いだけでモテた男子は中学でモテず
・ダッコちゃん人形、今は誰も抱っこせず
・何をしても可愛かった赤ちゃん、今じゃニート←アップデート
・おごるジュリーは9000人届かず
【嘘つきは泥棒の始まり】
平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになるということわざ。
<アップデート>
・ウインドウショッピングは無駄遣いの始まり
・収集はゴミ屋敷の始まり
・ドンジャラは賭けマージャンの始まり
・軽トラはハロウィンの終わりの始まり
・8%は10%の始まり
10月11日のことわざアップデート
【犬猿の仲】
十二支の動物を神様が決めるさい、猿と犬の間で言い争いが起きたという話から、非常に仲が悪いことを意味することわざ。
<アップデート>
・マイケル・ムーアとトランプの仲(中瀬さん)
・バブル世代とゆとり世代の仲
・嫌煙、喫煙の仲
・協会、貴の仲
・松島トモ子とライオンの仲
・埼玉、千葉の仲←アップデート
・野坂、大島の仲
・おぼん・こぼんの仲
【二兎追う者は一兎も得ず】
二兎のうさぎを同時に捕まえようとして、結局どちらも捕まえることが出来なかったという古代ローマの話から生まれたことわざ。
あれもこれも欲しいと思って手を出すと、どれもうまくいかない事のたとえ。
<アップデート>
・HRを狙うものはヒットも得ず
・暖房とこたつをつける者はブレーカー落ちる
・人気アトラクションにこだわる者は1個ぐらいしか乗れず
・子供も老人も狙う番組は視聴率をも得ず
・二箇所いじるものはさすがにバレる
※目だけでやめておけば良いのに鼻もいじってしまうなど。
・嫁にも義母にもいい顔をする旦那は家庭の平和を得ず
・DJもするお笑い芸人は名声を得ず←アップデート
・日当たり良くて駅近を望むものは物件を得ず
・楽で高収入な仕事を求める無職はハローワークにも見放される
9月13日のことわざアップデート
夏休みのふかわりょうさんの代打で高橋真麻さんがMCに登場。
いつもとは違うテンポの5時に夢中。
ことわざアップデートはジョナサンが担当でした♪
【雨垂れ石を穿つ】
軒下から落ちる僅かな雨だれでも長い間落ち続ければ、硬い石に孔を開けることが出来ることから、
小さな力でも続けていれば成果が得られることのたとえ
<アップデート>
・シロアリ家を倒す(高橋真麻さん)
・なおみの謙虚さセリーヌを鎮める(中瀬さん)
・#MeToo運動 社会を変える
・ルパンのものまねし続けたクリカン声優になる
・無職、親からのプレッシャーで胃を病む
・かもめが翔んだ日、みんな真麻の歌だと思う
・黒船苦節十年、冠を持つ
【蓼食う虫も好き好き】
苦くて辛い蓼を今野で食べる虫がいるように、人の好みは様々であることのたとえ。
<アップデート>
・紙食うやぎも好き好き(高橋真麻さん)
・金食うジョンウォンも好き好き(志麻子さん)
・味より映えを選ぶ女子も好き好き
・雑草食う岡本信人も好き好き
8月23日のことわざアップデート
【習わぬ経は読めぬ】
知識や経験のないことは、急にやれと言われても出来ることではない事を意味する。
<アップデート>
・ZOZOぬ紗栄子の新標的は読めぬ←アップデート
・初めての新宿駅は出れぬ
・スター・ウォーズ途中から見ても全然わからぬ
・アルバム曲ばっか歌われても乗れぬ
・習わぬスタバの注文言えぬ
・習わぬサブウェイも頼めぬ
・洗わぬ棒はなめぬ
・一見さん京都のお茶屋入れぬ
・ジョナサン カンペを読めぬ
【弱り目に祟り目】
困っている時にさらに災難が重なることの例え。
<アップデート>
・スベった日に番組降板(ジョナサン)
・彼氏にフラれた日に妹の結婚式
・低血圧にサマータイム
・無職に督促状←アップデート
・痛風に台風
・低視聴率にやらせ発覚
・アメフト部ヤバメにチア部もヤバメ
8月2日のことわざアップデート
【寄らば大樹の陰】
身を寄せるなら小さな木の影より、雨風をしのげる大きな木の陰のほうが良い事から、
頼りにするなら勢力のあるもののほうが安心できるというたとえ。
<アップデート>
・集合写真は大ポチャさんの隣
・嫁がば公務員の家
・プロにならば巨人の軍
・会議で座らば声でかい人の隣
・フクシ威張るのは博満の影
・ボクシングやるなら会長の奈良
・嫁がばZOZO←アップデート
・追跡困らば、おかざきのなな
【帯に短したすきに長し】
帯にするには短いし、タスキにするには長いし、どちらにも使えない中途半端で役に立たないことの例え。
<アップデート>
・Joyには頼めないが、ジョナサンには荷が重すぎる
・歩くには遠すぎ、タクシーに近し
・化粧はケバし、ノーメイクはヤバし
・おばさんには若し、お姉さんと呼ぶには老けし
・江口洋介は褒め過ぎだし、ふかわほどではないし
・五時夢(ごじむ)は品がないし、Nスタだとついていけないし
6月7日のことわざアップデート
【画竜点睛を欠く】
物事を完成させるための重要な部分が抜けていることのたとえ。
<アップデート>
・世界の車窓から石丸謙二郎を欠く
・格さん印籠を忘れる
・つのだひろ☆を欠く ←アップデート
・謝罪会見で学校名を間違える
・ひょっこりはん、著作権を欠く
【一寸の星にも五分の魂】
小さく弱い虫にもそれ相応の意地はあることのたとえ
<アップデート>
・バーコード親父にも分け目のこだわり
・無職にも曜日感覚←アップデート
・東スポにもジャーナリズム