朝のニュースで、

鮭の卵のイクラの価格がとんでもないことになっていました。

 

日本人が愛してやまないイクラ、

歴史的高騰の理由と原因について、

めざましテレビから記事をまとめました。

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イクラ高騰によるスーパーや飲食店への影響

スーパーでは、

”イクラの価格は年々上がっていて、

2016年は1kg4000円程度の取引価格がだったものが、

2017年10月現在8000円とか、今が一番高い。

 

また築地でも、

”何十年携わってますけど、価格を上げざるを得ないっていうのはこんなの初めて”

異常なイクラの高騰に驚きを隠せません。

なぜこれほどまで値上がりしているのでしょうか?

価格高騰調査の結果

めざましテレビが国産イクラを扱う10店舗に価格調査をしたところ、

3店舗は、価格高騰のため取扱なし

1店舗は、北海道産から宮城県産に変更

6店舗は、2016年より約25~70%値上げ。

 

平均約43%の値上げということです。

43%って。。。

深川・つり舟

その影響は、

イクラを看板メニューとする定食屋さんの深川・つり舟にも。

 

つり舟によると、

学生に人気の丼ぶりメニューに、

北海道産のイクラを大盛りに乗せた丼ぶりがありますが、

 

”これまでは丼ぶり一面にイクラを敷いて、

その上にネギトロを乗せていましたが、

ボリューム的に少し減らして値上げしないようにしています。とのこと。

 

わがまま丼 1650円(税込み)

深川釣り舟たべログはこちら

 

8月からはイクラを20g減らして、

上に乗せていたネギトロを周りに散らすスタイルに変更しています。

(2017年10月時点の情報です。)

値上げをしないための企業努力ですね。

 

2018年4月のツイッター情報、

量はよくわかりませんが、十分に満足できそう♪

 

イクラとは関係ないですが、

こんなメニューも!

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イクラ歴史的高騰の理由とは?

何故国産イクラはここまで値上がりしたのでしょうか?

 

さけます・内水面水産試験場によると、

”サケが戻ってきてないということが原因ではないか?”といいます。

 

サケの稚魚は川に放流後に海で成長し、

4~5年で産卵のため再び川に戻ります。

その数は2004年をピークに減少傾向。

 

2017年の予測値は、

2016年に比べて3.8%減少の2480万6000尾

 

その原因について、

さけます・内水面水産試験場によると、

”今年戻ってくる4歳魚と5歳魚が放流された年。

それが2013年度と2014年度。

その年の晴の5月くらいは、

平年の界面水温に比べると2℃~3℃くらい低い。”といいます。

 

稚魚を放流した年の水温が低いため、

多くのサケが死んでしまったということです。

 

年末年始にかけて需要が増えるイクラですが、

今後の供給はどうなるのでしょうか?

 

第一生命経済研究所首席エコノミストの長濱氏によると、

次の秋鮭が取れるまで大きく値段は下がらないということです。

 

こんなニュースがあると、イクラが本物の宝石に感じますね。

何だか無性に食べたくなってきました!

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