アメリカで宝くじで史上最高830億円の当選金額が出た事で話題になっていますが、

その女性が”500億円でいい”と発言したことも注目を浴びています。

 

今日のビビットでは、

・何故アメリカで宝くじの当選者がみな顔をさらして公表しているのか。
・分割払いと一括払いの選択による受取金額の違い。
・高額当選者のその後についてなど、

紹介しました。

宝くじに当たったつもりで記事をまとめたので、

当たったつもりでチェックしてみてくださいね。

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米・宝くじ高額当選者の名前も顔も公表

8月23日、

アメリカで抽選が行われたパワーボールという宝くじ。

 

6つの番号を当てるものですが、

2億9200万分の1という確率で、

アメリカ・マサチューセッツ州に住む女性、メービス・ワンジクさん53歳が当選。

その額830億円!

 

1人に支払う額としては史上最高額だそうですが、

当選者は顔も氏名も公開。

 

なんと不用心な事だと思えますが、

女性はいたって朗らか。

 

「職場にはもう出勤しないと電話しました」と、

記者会見の質問にも笑顔でハキハキ答えていました。

 

アメリカでは高額当選者が公の場でインタビューに答える事は恒例。

2001年、90億円当選した男性、

デイビット・エドワードさん当時46歳。

実はこの男性は、元麻薬中毒患者で元受刑者で無職でしたが、

一気に億万長者に。

「心臓が飛び出しそうになるほど驚いた」と笑顔で答えていました。

 

1998年、140億円当選した男性、

フランク・キャパンさん当時67歳。

「俺にとって金なんて何の意味もない。

子どもや孫など俺以外の皆のために使う。」と。

妻も、「私の唯一の希望は3人の息子や孫、

仲の良い友達のために使うこと。」とインタビューに答え、

最後は家族3代がマスコミの前に登場して笑顔で記念写真を撮りました。

何故公表するの?

日本では宝くじで高額当選した人が公の場にでることはほとんどありませんが、何故アメリカはこれほどオープンなのか?

 

アメリカ出身の芸人パックンによると、

アメリカで5つの州をのぞいて45もの州で公表する義務があり、法律上匿名性は許されない。

 

理由は、

一般市民にお金を渡していると言う透明性をアピールすることと、

 

一般市民が宝くじに当選して大喜びをしている姿を見せる事で、宣伝効果を狙っているということです。

公表したくないと言う人はいないの?

逆にほとんどの人が見せたいのかも。

見せびらかす国民性があるのが大きな特徴の違いだとパックンは分析してました。

 

日本ならたぶん、友人どころか家族にさえ内緒にしたいと言う人がいると思いますが、

どこまでもオープンなんですね~。

パワーボールの買い方

アメリカの宝くじパワーボールは、

週に2回抽選があり、

 

買い方は、

1~69から5つ選び、

1~26から1つ選びます。

今回メービスさんが選んだ数字は、

06・07・16・23・26・04

 

最後の4はメービスさんのラッキーナンバーで、

それ以外の数字は、

25日に食事をする予定だった家族と親戚、友人の誕生日から選んだそうです。

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辛い過去と高額当選

話は戻りますが、

アメリカ・マサチューセッツ州に住む女性、

メービス・ワンジクさん53歳が830億円に当選。

 

なのに、「500億円でいいわよ」と答えた理由は、高額当選者たちのその後に関係していました。

 

メービス・ワンジクさんは、

2016年消防士の夫をひき逃げで亡くすという辛い出来事があり、

 

今回当選した宝くじはガソリンスタンドで1口2ドルを5口(計約1090円)で購入、

見事830億円に当選。

 

今回の当選金額は、19回のキャリーオーバーでたまりにたまった金額でした。

アメリカではコンビニやガソリンスタンドなどで気軽に宝くじを購入できるそうです。

当選金額の受け取り方は?

分割払いか一括払いが選択でき、

分割払いの場合(29年間):

1年で約28億6200万円

1ヵ月で約2億3850万円

1日で約769万円

このような金額を受け取ることができます。

 

一方一括払いの場合:

満額の60%に減額で約500億円。

*連邦税39.6%、地域によっては州税・地方税が課税されるということです。

ちなみに日本では当選金額に税金はかかりません。

 

今回メービスさんが選んだのは、一括払い。

そのため39.6%が課税され500億円になったというわけです。

一括と分割どちらを選ぶ?

もうこれほどの金額だと、

500億も830億もかわらない気がしますが、

 

ビビット出演者は、

「300億も減るなら分割がいいでしょ」という意見と「一括が良い」と意見に分かれました。

 

ビビットメンバーの50歳以上の人は、

いつまでいきられるかわからないから一括を選択。

若い人は分割が良いという選択になりましたが、

国分太一さんは、最後までもらえなくても何となく死んでいった方が良くないですか?でした。^^

 

当たってもいない人が当たったとしたら?と想像するのが宝くじの醍醐味ですね。

分割払いが設けられた理由とは?

何故分割払いが設けられたかというと、

「一度に大金を手にした当選者が往々にして不幸なその後を送るから」と言う配慮からだそうです。

 

高額当選者のその後は悲惨!

そんな言葉をよく目にするような気がしますが、本当なんですね。

500億円の価値はどれくらい?

重さ:1万円札で約5トン

5トン=小さめのアフリカ象くらい

・東京ドームの建設費→約350億円
・新幹線×12編成分(1編成約40億円)

・セリーヌ・ディオン49歳の資産→約437億円
・ビヨンセ35歳の資産→約383億円
・ジャスティン・ビーバー23歳の資産→約290億円

 

一気に名だたるスターの仲間入りというか、

それ以上ですね。

高額当選者のその後の人生末路とは?

2006年米・フロリダ:

トラック運転助手43歳、

当選金額約36億円

 

当選から4年後に自宅近くの地中から白骨死体で見つかり、当選金の管理をしていた知人女性が犯人として逮捕。

当選当時もこの男性は、

同僚男性から「俺の財布から当選くじ盗んだだろ」と訴えられていたそうです。

2016年英・スコットランド:

事務の女性17歳、当時の時給は1100円

当選金額約1億4000万円

 

当選して豪遊したのに、

「お金の管理をアドバイスしてくれなかった」と宝くじの運営会社を訴える意向。

女性は、新車・不動産購入・海外旅行・豊胸手術などを行なったものの、

「私の人生は台無しになった。

金目当てで近づいてくる男ばかりでちゃんとした彼氏ができない!」という心境に。

1999年米・ロサンゼルス:

男性65歳、

当選金額やック1億4000万円

 

実は当選したのは妻49歳で、当選を隠したまま離婚されるも、

間違えて届いた元妻あての郵便物で当選の事実を知り、「賞金の半分を受取る権利がある」と提訴、勝訴したそうです。

 

でも、電動歯ブラシを共有するほど仲が良かったのに。。。と嘆いているそう。

 

中には幸せになった人もいるんでしょうね、と結んでいましたが、

高額当選者のその後、特に日本人の人全員のその後を知りたくなってきました。

 

500億円もいらないな~。

5000万円か5億円くらいが良いかな~?

30代の頃一度だけ10万円に当選!

翌日自転車をぶつけられ足の小指を骨折。

小指でもギプスとなり松葉づえを余儀なくされました~。

幸運の裏には不運ありかも!

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